“暗黒”の名を持つ謎の物質「ダークマター」

 
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出牛 順一
様々な分野をつなげて身心向上を目指しています。最近は日常が1番のトレーニングの場だと気づきました。僕が今までやってきたこと、これからやっていくことをシュアしていきます。【好き】⇒バスケ・武学・ボディメイク・日本史・ACIDMAN・John Fruciante

昨日渋谷のプラネタリウムに行って宇宙脳が刺激されたので、今日は宇宙ネタを投稿したいと思います。

今回のテーマは宇宙の物質質量の85%を占めると言われる”あの物質”について

目に見えない謎の物質

僕が知っている研究者はダークマターについて、こんなふうに語っていました。

「ダークマターの8割は何かで、残りの2割は別の何かだ」
 

全然説明になってない。笑
 

それでも、研究者らは必死で望遠鏡をのぞき込み

ダークマターの存在を示す証拠を多数発見してきました。
 

銀河の回転速度についての観測で

「観測可能な質量が可能にする回転の速度よりもはるかに速い」

という観測結果が得られています。

 
この観測結果に意味どんな意味があるかと言うと

回転しているハンドミキサーからまき散らされるケーキ生地のように、バラバラに崩壊してしまうほどの速度で銀河は回転しているということなのです。
 

この観測結果から銀河は

「何らかの目に見えない物質によって繋ぎ止められている」

ということが明らかになったのです。

 
この不思議な物質「ダークマター」は質量こそ存在するものの、光学的に直接観測することができず、他の物質とほとんど相互作用を起こさない”幽霊物質”です。

間接的にその存在を示唆する観測事実は増えているものの、その正体は未だ不明です。

こんな意味不明な物質が、この宇宙の物質の85%を占めているのが現実なのです。
 

ちなみに宇宙全体の物質エネルギーを計算すると

私達が知っている普通の物質が全体の4%

ダークマターは26%

残りの70%はダークエネルギーと呼ばれています。

 
地球や太陽、その他の星々を合わせても私達が認識できている物質は全体の「4%」ということになります。

 
自分に見えている世界が全てだと思うのが、どれだけ視野が狭いことなのかと感じてしまいます。

 
ダークマターの正体がなんなのかは見当もつきませんが、そんな不思議な存在によって宇宙は構成されていて、私達はその中で生きています。
 

人が太古から目に見えない存在に畏怖の念を感じる理由は「目に見えない95%の存在」を無意識に感じ取っているのかもしれませんね。

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